新SRWとSRWOGやって、R−1の立体物が欲しくなったものの、武器屋のガレキを買う程の資金も無く。
製作開始当時は電穂AFも武器屋プラモも発表されていなかった為、なら作っちまおう、と始めたブツ。

最初はSDZガンダムのプラモベースだったものの、変形機構を考えていく内に、流用可能なパーツが頭部と脚部のみ、
更に、製作途中でポリパテが底を尽き、又、次にポリパテ買うなら1キロだと決めていた為、
他の物に金使ってる内に1キロ買う金なぞ確保出来ず、途中からプラ材+プラパテオンリーに。
しかし、そのおかげで使用個所に合わせて材料を選べる様になってきたんで、結果オーライかと。







こんな感じで、各種武装はホルスターやバックパックから取り出し、手に持たせる事が可能でつ。

自分は兎に角変形好きなモンで、ディフォルメしつつも、R−ウイングへの完全変形を目指した結果、
なんとか不要パーツは頭部のみ、差し替えは腰アーマー(?)のみに抑える事が出来ますた。
おかげで、設計にはやたら時間を消費しましたけども。
その強度を無視した変形機構を見れ!


フル装備状態。


ブーステッドライフル、シールド、頭部を外す。


腹部前部及び頭をカバーするヤツを起こす。


腕を後ろに回す、腰ごとGリボルヴァーのホルスターを外す。


残りの腹部を脚部ごと左右に展開、背中のパーツを畳む。


R−1腹部=R−ウイング脚部を上方向にスライドさせる。


脚部内から腿を引き出す、足を後方に回転させる、主翼を展開する。


一旦外したホルスターを腿に接続、シールドを機首に接続する。


ブーステッドライフルとGリボルヴァーを装備させて変形終了。


裏側。背中の畳み方、腹部展開用のポリキャップ等が見えると思われ。





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